バルデナフィルはED治療薬レビトラ主成分で強力な勃起効果

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服用方法

バルデナフィルについて

錠剤

バルデナフィルは薬の有効成分の一つです。日本国内ではレビトラという商品名で販売されているED治療薬です。ED治療薬には3つの種類がありますが、このバルデナフィルを含むレビトラは、

世界で2番目に発売され、先代のバイアグラを凌ぐ即効性と持続性があり、バイアグラの改良版として人気を博しました。

最近ではインターネットの個人輸入を通じて、レビトラのジェネリックを購入することもできますが、これらのジェネリックにもバルデナフィルが含まれています。ED治療薬

バルデナフィル効果と副作用

好調

バルデナフィルはバイアグラの有効成分シルデナフィルの化学構造を改良したものであり、優れた即効性と持続性を持ちます。直線状の化学構造が、体に吸収されやすく、分解されにくいという性質をもたらすのです。
ED治療薬として利用されますが、日本ではレビトラという名前で販売されています。レビトラには5㎎、10㎎、20㎎のものがありますが、これらの用量はバルデナフィルの含有量を示しています。ですから、用量が多いほど有効成分の多く含まれ、効果や持続性が強くなります。薬の形状は薄い黄色の丸い錠剤であり、水分と共に服用するように作られています。ED治療薬

バルデナフィルの効果

バルデナフィルはPDE-5阻害薬に分類されます。PDE-5とは人体の重要な酵素です。
男性は性的な興奮を感じると、大脳からの刺激でNOという物質の産生が盛んに行われます。陰茎の血管は、NOの刺激によってcGMPという酵素が増えるようになります。このcGMPは血管の筋肉を緩め、血管を広げる働きがあるのです。つまり、陰茎は性的な興奮によっていくつかの物質が作用して血管が拡張するのです。陰茎の血管が拡張すると、通常時よりも多くの血液が一気に流れ込み、陰茎は硬く充満します。この現象を勃起と呼ぶのです。
PDE-5はここで重要となるcGMPを分解する働きを持ちます。EDの人は、cGMPが少なく、PDE-5が活発であるといわれています。その結果、血管を広げようとするcGMPの力よりもcGMPを分解して血管を閉じようとする力が強くなってしまい、勃起に十分な血管拡張が生じないのです。バルデナフィルは、この勃起とEDのメカニズムに着目し、うまく入り込んで効果を発揮します。PDE-5の働きを抑制して、cGMPの量を増やすのです。この作用によって、十分な血管拡張が期待されます。
このようにバルデナフィルは勃起の補助をするに過ぎず、精力剤や媚薬のような効果は一切ないので注意しましょう。ED治療薬

バルデナフィルの特徴

医者
バルデナフィルには従来のED治療薬にはなかった特徴があります。これらの特徴はその使用方法にも関わってきます。

効果が現れるまでの時間

バルデナフィルは人体に吸収されやすく、即効性があります。個人差もありますが、多くの人は飲んでから30分ほどで効果が現れます。ですから、性行為の30分ほど前に服用するとよいでしょう。

持続時間

バルデナフィルの効果持続時間は、その用量によって異なります。10㎎のものでは8時間、20㎎のものでは最大で10時間の効果が持続するといわれています。しかし、これらの持続時間にも個人差があります。最初に飲むときは10㎎からにして様子を見るのがよいでしょう。

食事との関係

バイアグラが食事の影響を受けやすい薬だったのに対し、バルデナフィルは食事の影響を受けにくいといわれています。直前の食事が700kcal未満のものであれば、効果に影響はないのです。しかし、脂肪分の多い食事は薬の吸収を妨げることがありますのであっさりした低カロリーのメニューを選ぶとよいでしょう。

バルデナフィルの禁忌

医者

バルデナフィルは副作用が出やすい薬です。代表的な副作用は頭痛やほてりなどの軽度なもので特に心配はいりません。しかし、狭心症や不整脈、血圧の薬の中には、併用することでバルデナフィルの効果を異常に高めてしまうものがあります。これらの薬と服用してしまうと、急激な血圧低下が引き起こされ、心停止になることもあります。心臓の薬を飲んでいる人は特に飲み合わせに注意しましょう。

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