レビトラは中折れに効果ある勃起薬か?原因と対処法を紹介

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中折れの原因と対策について

精力剤

中折れとは性行為中に男性性器の勃起状態が維持できなくなることを言います。勃起する場合は心理的なもの(中枢性)と物理的なもの(反射性)があります。勃起は性的なことを考えていた場合に大脳が興奮して、男性性器が固くなります。行為中に性的なことを考えなくなった場合に中折れが起きてしまいます。行為中に性的なことを考えなくなる原因は様々ありますが、年齢も関係してきます。若い人と中後年の人と比べれば、行為中に若い人の方が性的興奮を維持しやすい傾向があると言えるかもしれません。

また、行為中に強いストレスが生じた場合は勃起を維持するための性的興奮を維持できにくくなります。例えば明日の大切な仕事のことを考えてしまう場合等があります。マンネリ化した場合も性的興奮の維持が難しくなります。この様に、中折れの原因は、行為中に性的興奮が維持できにくくなることですので、性的興奮を維持できる様にすれば中折れを防ぐことができます。ED治療薬

中折れの対処法について

医者

中折れで悩んでいる場合、日常生活の中でできる対処法を実践してみるのがおすすめです。食生活を見直す時にはアルギニンが不足しないようにすることがポイントです。アルギニンは体内でシトルリンに変わりますが、変化する時に血管を拡張させる一酸化窒素が生成されることになります。それによって血流を促進してくれますし、中折れを防止してくれるということです。

アルギニンは肉類や大豆類などに多く含まれていますが、肉類ばかり食べると栄養バランスが崩れてしまうため、大豆食品も積極的に摂取していきましょう。ちなみに、アルギニンはアミノ酸の一種であり、大量に摂取した方が効果がアップするというわけではありません。大切なのはバランスよく栄養を摂取するということであり、食生活に気を付けることが難しい場合はサプリメントを利用するのがおすすめです。

筋肉を鍛えることで中折れを解消するという対処法もあります。勃起力は骨盤底筋群という筋肉が深く関わっているため、この筋肉を意識しましょう。骨盤底筋はスクワットで鍛えることができます。ED治療薬

中折れをしないための予防法

ホテル

中折れの予防法は無理をせずに途中で休憩をはさむ事です。また男性が緊張すると中折れが起こりやすいので、予防法としてはリラックスできるようにします。普段からスポーツをして体力をつけたり、大人のおもちゃをして体力不足を補うのは良い方法です。マンネリ化を防ぐ事で改善するの、いつもと違う場所で行うがポイントになります。ホテルを利用したり、時間帯を変えると効果が期待できます。

オナニーを減らすのは中折れに関する予防法として有効です。原因を検討して改善するのがポイントです。お酒の飲みすぎやストレスがある場合にこのような症状が見られます。お酒を飲みすぎないようにしたり、なるべくストレスを軽減するのが大事です。

マンネリにならないように雰囲気を作ったり、休息をとるのがポイントになります。時にはローションを使用したり、おもちゃを利用するなどの工夫が必要です。いつもと違うシチュエーションや洋服を試みるのは良い方法になります。

中折れに効くレビトラの効果

レビトラ10mg

レビトラは、世界で二番目に販売されたED治療薬です。即効性に優れ、それまでに販売されていた唯一のED治療薬バイアグラの欠点を改良した新薬として人気を博しました。ここでは、レビトラの優れた効果とより効果を高める使い方について解説します。

即効性があるレビトラとは

悩み

レビトラは有効成分バルデナフィルを含むED治療薬です。直線状の化学構造をしていうため、体への吸収が早く、一般的な薬より分解されにくいという特徴があります。

用量は5㎎、10㎎、20㎎のものがありますが、この用量はバルデナフィルの含有量を示しています。主に使用されるのは10㎎と20㎎のものです。形状は淡い黄色の円形で、水と一緒に飲みます。かみ砕いて飲む人もいるようですが、かみ砕いても効果に変わりはなく、非常に苦い味がするのできちんと水分と一緒に飲むようにしましょう。

 

レビトラの効果と持続時間

現在販売されているED治療薬はすべてPDE-5阻害薬に分類されます。PDE-5とは人体の酵素の一つであり、レビトラもこの酵素の働きを妨げる作用を持つのです。では、PDE-5を阻害することで、レビトラはどのようにEDを改善するのでしょうか。詳しく解説します。

勃起のメカニズム

男性は性的に魅力のあるものを見たり、感じたりすると性的な興奮を覚えます。それは自分の意志だけで制御できるものではありません。思わぬ場面で性的なものが目に入ってしまい、興奮してしまったことはありませんか?それはあなたのせいではなく、男性の生理現象なので仕方ないことなのです。

男性が性的な興奮を覚えると、それは刺激となって大脳に伝えられます。すると、人体ではNOという物質が盛んに作られるようになります。NOはNO作動性血管と呼ばれる血管の一種に作用します。NO作動性血管はその名の通り、NOの刺激によって支配される血管であり、cGMPという酵素の1つが血管内に作られます。このcGMPは血管の平滑筋を弛緩させる働きを持ち、結果として血管を広げる力を持つのです。つまり、男性は性的興奮を覚えると、大脳からの指令でcGMPの作用によって一部の血管が広がることになるのです。

陰茎の血管もNO作動性血管であり、性的興奮によって血管が広げられます。陰茎には海綿体という構造があり、平常時はスカスカのスポンジのような隙間があるのですが、性的興奮で血管が広げられると、一気に血流が増加し、スカスカの隙間に血液が充満します。こうして、陰茎は硬く熱く凛々しく隆起します。これこそが勃起と呼ばれる生理現象なのです。

レビトラとEDの関係性

レビトラはPDE-5阻害薬でしたね。PDE-5には勃起に於いて重要な役割を果たしているcGMPを分解する働きがあります。性的興奮によって勃起が生じても必ず終了が訪れます。もしずっと勃起の状態が続いてしまうと、男性は社会生活上とても困ったことになってしまいますね。このようなことを防ぐため、性的興奮によって広げられた血管を閉じようとする力が働くのです。その働きをするのがPDE-5です。PDE-5はcGMPを分解して、血管を広げようとする力を打ち消すのです。

レビトラの勃起不全に効果あるメカニズム

EDの人はcGMPが少なく、PDE-5が活発に作用しているといわれています。レビトラは、この勃起のメカニズムに注目した薬です。PDE-5の働きを妨げ、cGMPを増加させることで十分な血管拡張作用を維持することが期待されます。

このようにレビトラは勃起のメカニズムの中にうまく入り込んだ作用を持ちます。ですから、レビトラを飲んだからといって性欲が湧きあがるわけでも勝手に勃起するわけでもないのです。レビトラの効果は性的興奮を感じて、体が勃起に備えることで初めて現れるものなのです。もちろん、精力剤や媚薬のような効果はありませんので注意してください。EDの原因が精力減退などの精神的なものの場合は、十分な効果を得られないこともあります。

勃起薬レビトラの改良点

医者

レビトラは従来のED治療薬の改良版ともいえる新薬でした。どのような点が改良されたのか。それはレビトラの使い方にも大きく関わってきます。

 

効果が現れるまでの時間

レビトラは即効性に優れ、飲んでから効果が現れるまで早い人では15分、概ね30分から1時間であるといわれています。バイアグラも即効性でしたが、レビトラはさらに効果が早く現れます。ですから、性行為の30分から1時間前に服用するとよいでしょう。また、体内で最も濃度が高くなるのは45分後ころです。余裕のある人はこのタイミングを目がけて服用するとよいでしょう。

効果持続時間

レビトラは即効性という性質を持ちますが、効果は一般的な薬より長く続きます。効果持続時間は用量によってことなりますが、10㎎では5~8時間、20㎎では10時間だといわれています。バイアグラは高用量でも5時間程度の持続時間しかありませんでしたから、20㎎のものを選べば2倍の時間、効果を発揮できるのです。

バイアグラもレビトラも次に飲むときには24時間以上間隔をとらなければなりません。このため、バイアグラは実質的に一日一回の性行為にしか使用することはできませんでしたが、レビトラはタイミングさえ合えば、一日に複数回の性行為で威力を発揮することができるようになりました。

食事との関係

食事

バイアグラは非常に食事に影響を受けやすいED治療薬です。胃の中に食べ物が入っている状態で服用すると、体内への吸収が大幅に抑制されてしまい、性行為で十分な効果を得られないのです。ですから、バイアグラは空腹時や食後2時間以上経過してから飲むことを推奨されています。この食事との関係こそが、バイアグラの一番の弱点でした。性行為は通常、食事やお酒をパートナーと楽しんだ流れでホテルへ行って行うものです。しかし、バイアグラは性行為1時間前に、しかも空腹の状態で服用しなければならず、このようなデートの流れは不可能でした。

レビトラは、この食事との関係を画期的に改良してくれました。レビトラは、直前の食事が700kcal未満のものであれば効果に影響がでにくいと発表されています。つまり、軽い食事であれば服用前にも可能であり、一般的なデートの流れの中でも使用することができるのです。ただし、食事の中で脂肪分は30%未満としなければならず、脂っこい食事は避けた方が無難でしょう。

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